経年劣化を超えて。ランボルギーニ・ウルスが「Fenix Scratch Guard」で魅せる、新たなるマットホワイトの境地

今回ご紹介させていただくのはスーパースポーツSUVの雄、ランボルギーニ・ウルス。他社でラッピング施工を受けていたお車ですが、そこからの4年の歳月は、施されたラッピングの端々に、確かな変化を刻んでいました。特にエッジ部分の浮きなど、経年劣化の兆候が見られました。一般にラッピングの寿命は3~5年ほど。そのため今回のウルスはリフレッシュに適切なタイミングでの施工といえます。弊社が施工する塗装タイプのPPF(プロテクションフィルム)はプレスライン等に浮きが生じにくいのが特徴であるため、重ねて注目頂きたいポイントとなります。 職人の手によって最適な熱が加えられ、デリケート純正塗膜を傷つけることなく、かつて身にまとったフィルムが慎重に全て剥がされていきます。かつての装いを一枚ずつ脱ぎ捨てるごとに、美しいソリッドホワイトのボディと本来のシャープなプレスラインが、再びその輪郭をあらわにしていきました。

フィルムか、それとも「塗装」か。美学と耐久性の最適解

愛車の美観を維持する手法は多様化していますが、そこには明確な特性の違いが存在します。一般的なラッピングや従来のPPFは、手軽さや保護性能に優れる反面、継ぎ目(継ぎ線)の露出や耐久性の限界という課題を抱えていました。これに対し、FOURSIDEが提案するスプレー施工型のPPF(Fenix Scratch Guard)は、それらの弱点を鮮やかに克服します。その最大の強みは、パーツの隙間まで完全に覆い尽くすシームレスな仕上がりと、圧倒的な艶感、そして長期にわたる耐久性。どんなお好みの色にも対応できるカスタマイズ性。単なる保護を超えた、新たなる選択肢をご提供します。

パールの輝きを内包する、極上のマットホワイトへと昇華

今回、この最高峰のボディ保護技術を用いて施されたのは、元来のソリッドホワイトという高貴なベースカラーを活かした、マット(艶消し)仕上げへのカスタムです。特殊なクリア層をスプレーで均一に重ねていくことで、元塗装の持つ深みを内包した、唯一無二のマットホワイトが誕生しました。さらに、この猛牛のアイデンティティである「Y字」のシグネチャーやドアミラー、サイドスカートといった要所には、カーボン調の保護フィルムを巧みに配置。全体を引き締める絶妙なコントラストを生み出し、ただの保護に留まらない、洗練されたモダンな機能美へと昇華させています。

     

4リッターV8ツインターボの咆哮にふさわしい、完璧なる佇まい

最高出力650馬力を誇る4L V8ツインターボエンジンを搭載し、SUVの概念を覆す圧倒的なダイナミクスを持つこのモデル。その強大なパワーを受け止める強靭なブレーキシステムや、ブランドのDNAが息づく精悍なデザインには、それにふさわしい「格」が求められます。すべての工程を終え、陽光の下に佇む姿は、新車時以上の威風堂々としたオーラを放っていました。ラッピングの寿命や保護能力の選択に悩むオーナーにとって、この独自の塗装型プロテクションがもたらす完璧なフィッティングと圧倒的な美意識は、まさに理想的な最適解と言えるでしょう。

GALLERY

ウルス
ウルス2
ウルス3
ウルス4

BRAND / MODEL

ブランドから記事を探す。